ものづくりのためのIoT活用シリーズ(アーカイブセミナー編)
(2)IoT/AI人材の育成方法
【配信時間:約2時間】
本シリーズはIoT/AIを活用し、ものづくり企業の現場改善、工場の生産性向上、既存ビジネス革新や新規ビジネス構築などを実践したい方々向けのセミナーです。
各セミナーはそれぞれ独立したテーマで形成され、必要なテーマのみの受講が可能です。
以下のようなご要望をお持ちではないでしょうか。
- IoTとはなにかを知りたい
- 製造現場でのデータ収集し、そのデータを活用したい
- スマートファクトリ化を計画している
- 工場全体の生産性向上を図りたい
- サプライチェーンを活かした生産体制を構築したい
- 新しいビジネスモデルの構築をしたい
- 自社のバリューチェーンの変革をしたい
- 自社のビジネスモデルを変革したい
- 自社のIoT/AIの人材育成や教育を企画したい
シリーズ(2)では、「IoT/AI人材の育成方法」のもと、社内のIoT/AI人材の育成方法と必要なスキル(技術、マネジメントなど)を理解したい方を対象とし、組織強化に繋げる人材育成について必須となる知識を学びます。
- IoT/AI人材の育成の考え方
- AI時代の人材育成の戦略
- DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進指標
- 企業での人材育成事例
- IoT技術ロードマップ/IoTスキルマップ
- 他社でのIoT/AI導入事例の分析方法
- 具体的事例による演習方法
上記を理解しないまま、IoT/AIの人材育成を実施すると成果に結びつかないばかりか、多くの無駄な時間が生じ非効率になります。
本セミナーでは、コンサルタントとしても、数多くのIoT導入やスマート工場の推進に関わった講師がわかりやすく解説いたします。
確かな「軸」を持って貢献していくために必須のテーマです。
なお、配信期間内はくり返し視聴ができ、視聴途中の続きから視聴できるため、すきま時間を使った学習が可能です。
以下に該当する方々には特にお勧めします
- 生産現場でIoT導入を考えている方々
- 生産管理部門担当者、生産技術部門担当者
- IT、情報システム部門担当者
- 製造部門担当者、工場運営担当者、工場長
- 経営企画、営業部門担当者
- サプライチェーン構築担当者
- 製造業の管理者(マネジャー)で人材育成を考えている方
- 製造業の人事部で教育を担当する方
こんな課題に対応します
- 研修に参加するスケジュールの確保が難しい
- 会場手配などの準備がむずかしい(パソコン/スマホ/タブレットがあれば受講が可能です)
- 社内スキルの標準化を図りたい
プログラム
はじめに
1.IoT/AI人材の育成の考え方
- IoT/AI人材の育成に必要な要素
2.AI時代の人材育成の戦略
- AI戦略
- AI戦略:教育改革
- 新学習要領などの変化
3.DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進指標
- 「DXガイドライン」の構成
- 「DX推進指標」の構成
- 「DX推進指標」:定性指標における成熟度
- 「DX推進指標」:DX推進枠組み(定性指標)
- 「DX推進指標」:競争力強化到達(定量指標)
- 「DX推進指標」:DX推進取組み(定量指標)
- 「DX推進指標」:ITシステム構築(定性指標)
- 「DX推進指標」:ITシステム構築(定量指標)
4.企業での人材育成事例
- 大手総合化学メーカーの取組み
- エンジニアリング会社の取組み
5.IoT技術ロードマップ
- IoT技術ロードマップ(1)
- IoT技術ロードマップ(2)
- IoT技術ロードマップ(3)
6.IoTスキルマップ
- IoTスキルマップ(1)
- IoTスキルマップ(2)
- IoTスキルマップ(3)
- IoTスキルマップ(4)
- IoTスキルマップ(5)
- IoTスキルマップ(6)
- IoTスキルマップ(7)
- IoTスキルマップ(8)
- IoTスキルマップ(9)
- IoTスキルマップ(10)
- IoTスキルマップ(11)
- IoTスキルマップ(12)
- IoTスキルマップ(13)
- IoTスキルマップ(14)
- IoTスキルマップ(15)
7. 他社でのIoT/AI導入事例の分析方法
- スマートファクトリ事例(1)
- スマートファクトリ事例(2)
- スマートファクトリ事例(3)
- スマートファクトリ事例(4)
- スマートファクトリ事例(5)
- ディープラーニングによる化学プラントの品質予測
- IoT活用方法纏めシート(1)
- IoT活用方法纏めシート(2)
- IoT活用方法纏めシート(3)
8.具体的事例による演習方法
- 事例演習について
- 演習1:IoT活用による生産改善
- 演習2:製造現場の改善(改善テンプレート使用)
- 演習3:スマート工場による改革演習
- 演習4:IoTセキュリティ問題の検討
本セミナーの纏め
テキストについて
オンラインセミナーで使用している資料は、テキストとしてダウンロードいただけます。
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2020年1月1日申込の場合 視聴期間は2020年8月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
本コースの参加料
1/ID | ものづくりのためのIoT活用シリーズ(アーカイブセミナー編) (2)IoT/AI人材の育成方法 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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