コラム・特集

1.5 要 約

IEハンドブック
第12部 コンピュータと情報処理システム

第1章 コンピュータに関する基礎知識

1.5 要 約

今日,コンピュータは産業,政治,教育の道具である。 コンピュータは,これらの各分野で現在進行している多くの変化に対して,その責任がある。今日,コンピュー タは家庭の中にすら入り込みつつある工学の多くの分野でコンピュータは様々に利用されている。 言うまでもなく,インダストリアル・エンジニアリングにおける多くの定量的な技法は,その効用をコンピュータの利用に依存している。

この章ではデジタル・コンピュータを紹介した。強調しておきたいことは,コンピュータ・システムのハードウエア要素とソフトウエア要素についてであり,また,それらの2つの関係についてである。これらの要素の両方を考慮することなしに,コンピュータを理解することは不可能である。ソフトウエアは,今日しばしば,これらの2つの要素の中でより高価なほうであり,また,ソフトウエアの品質は,確実にシステム全体の品質に主たる影響を与える。

 本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

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