コラム・特集

4.2 ダイアル(DIAL)およびトランスファ・マシン

IEハンドブック

第7部 製造工学

第4章 オートメーション

4.2 ダイアル(DIAL)およびトランスファ・マシン

 

自動工作物害Jり出し装置およびリニア・トランスファ装置が,今日知られているようなオートメーションヘの突破口となった。これらの装置は,結果としてマルチステーション・ロータリー・インデクシング・マシン,「ダイアル」(DIAL)・マシン,そしてマルチステーション・インライン・インデクシング・マシン,あるいは「トランスファ」。マシンを生み出した。両者は,ステーションからステーションヘエ作物を自動的に移動させ, 1人の機械作業員で行える作業を増やした。

大規模なマルチステーション・インライン・トランスファ・マシンが機械加工を特に能率化した。しかし,そのような機械にも1つの欠点がある。それは多数の機械加エステーションのうちのどれか1つがダウンしたときには,修理あるいは工具交換のために,ライン全体を休止させなければならなかったことである。

 本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

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