コラム・特集

3.6 結果の監視,監査,利用

IEハンドブック

第5部 人的資源の評価と管理


第3章 人事考課

3.6 結果の監視,監査,利用

人事考課プログラムは,通常人事部門で監視し,監査する。そのプログラムが時間通りに完了するか,形式が適切に署名されて正しく仕上げられるか,そして評定が再吟味され続けられていることを従業員は何らかの方法で事実であると認めてきているかについて確実にするためである。

人事考課システムと評定結果は,あらかじめすべての従業員に伝達された目的で使用すること.特に, もし評定した従業員に損害を及ぼすような評定結果の適用上の偏向が許されると,そのプログラムの信用性は消滅してしまう。

 本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

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