コラム・特集

3.18 時間標準の活用

IEハンドブック

4部 作業の成果測定と管理


第3章 時間研究

3.18 時間標準の活用

企業の連続的な有効運営のためには,直接労働および間接労働の両者に対して良質の時間標準が必要である。

時間標準は,下記事項のための主要な手段となる。

1 工場能力の決定
2 労働力と手持ち仕事量とのバランシング
3.生産の管理
4.原価の計算
5 標準原価制度の導入
6.刺激賃金支払制度の導入と維持
7 予算統制
8 監督者ボーナス制度の導入
9 最も生産的な設備の購入
10.効果的な設備配置の確保
11.代替的方法の比較
12 管理効果の測定

本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

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