コラム・特集

1.7 アメソッド改善をもたらす標準の活用

IEハンドブック

第3部 メソッド・エンジエアリング

第1章 メソッド・エンジエアリング

1.7 アメソッド改善をもたらす標準の活用

パフォーマンスを測定する第一の理由は,人に改善をするよう動機づけをすることである。標準やパフォーマンスの測定は,どこで改善が必要であるかを確認し,日標を設定し,効果を測定するために必要である。

(1)それは,デザイン努力の効果を測定する。

(2)それは,評価のための尺度,評価のための標準を提供することで,メソッドの実施を予測し,システム要素のさまさまな次元を管理する。

(3)それは,何を期待しているかを知らせることによって,メソッド改善を促進する. しかし,測定の目的を達成するために,必要以上に凝った管理や精度アップに,時間と労力を使わないよう注意すべきである。

本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

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