コラム・特集

1.2 職務関連情報の活用

IEハンドブック
第2部 職務とジョブ・デザイン
第1章 職務と課業の分析法

1.2 職務関連情報の活用

職務関連情報の収集。 分析に係わる計画は,いかなるものであれ,幾つかの当面の目的に間違いなく役立つ場合にのみ実施されるべきものである。

このように考えると,利用者の立場からその活用法を 考察して置くことは有益である。情報利用者に,た とえ ば次のようなものがある。

人事選抜・ 配置,職務設計,職務評価に活用する雇用組織(会社)。

契約交渉,裁判事件等への活用に関心のある労働組合。

公共職業安定所,資格免許基準の設定や雇用機会均 等などの業務に活用する政府機関。

ならびに,職業相談,職業準備などの問題に関心の ある個々人。

本コラムは絶版となっている「IEハンドブック(サルベンティ編・日本能率協会訳・1986)」をアーカイブとして掲載するものです。このハンドブックの各章は多くの事例と理論を通して生産性向上に対するアイデアを提供するべく専門家によって執筆されています。基盤をなしているIEの考え方・原則はインダストリアル・エンジニアリングにかかわるすべてのひとに有用でしょう。

関連記事一覧

2019ものづくり公開セミナーガイド

B2Bデジタルマーケティングセミナー

ものづくり人材育成ソリューション

マーケティング分野オンラインセミナー